自作キーボード展示スペース（自キ展）について

ツクレルと施設とのコラボにより運用している「ツクレルスペース」で、自作キーボードのデモ機に触れ動作や感触を確かめられる「自作キーボード展示スペース（自キ展・ジキテン）」をスタートしました。

展示場所が少なく、なかなか実物に触れることが難しい「自作キーボード」に触れていただく機会を提供する試みです。Webだけではわからないキータッチや実際の操作感、手触りや重量感など、ぜひこの機会に体験してください。試用は無料です。

白銀ラボさんの『トラックボール付き自作キーボード』をツクレルスペースで展示開始しました。写真左の白い方が京都で展示中のKeyball61、左の紫の方が滋賀で展示中のKeyball39です。

第一弾の自作キーボードは、M5Stack Core2を使った6キーマクロパッド「えむごっち」（パレットシステム）で、KMG内のツクレルスペース京都（京都府下京区）と、ミラポ内のツクレルスペース滋賀（滋賀県草津市）で展開いたします。

自作キーボード体験希望の方は、自分が体験したい場所のツクレルスペースのページから、事前に申し込みの上お越しください。

ツクレルスペースネットワーク（TSN）は、ものづくりに関わるモノに触れられるリアルな体験スペースのネットワークです。

■自作キーボード作者のみなさまへ

直接触れることができる自作キーボードのデモ機貸し出しをお待ちしております。ご連絡は、ツクレルの公式ツイッターDMか、ツクレル問い合わせフォームよりご連絡ください。